地獄で天国を見、天国で地獄を見た。 [雑感]
連休前半。
いかがお過ごしでしょうか？
私は
「長距離移動」
「ファントゥドライブ」
「快適走行」
「大渋滞」
「穏やかな初夏の陽気」（半袖になるほど）
「厳冬の極寒」（極暖ヒートテック+ダウン+帽子+手袋）
「板敷+寝袋」
「ベッド+羽毛布団」
「幸せの大浴場」
「風呂なし」
「ウオシュレット」
「ぼっとん便所」
のような、上がったり下がったりの
ジェットコースターさながらの
日々でした。
で、それが「天国と地獄」なんだ。
と言ってしまえばそれまでですが
そんな状況の中で
「厳寒のなか満天の星空」
「見たことも無い逆さ虹」
「日本を代表する峠道を一日で2か所も」
「あり得ない神事を見る」
などなど、順番に過ごさせていただいたのです。
どこにでも「天国」「地獄」はあるのです。
それは
たとえばあなたが「東大」に受かったとしましょう。
その町一番の秀才。
でも「東大」で、努力するもビリになってしまった。とか。
一方
今回私が体験した
「身の危険を感じるほど」の厳寒のなかで
素晴らしい天文現象を体験する。とか。
絶対何かあるんです。
具体的にはまた、機会があれば書きますが
どんなときにも
有頂天になることなく
腐ってしまうことなく
「ありがたい」と思うようにしたい。
そんな感じですか？
しかし決して「悟った」訳じゃないですよ。
カラダボロボロ、風邪ひきそうなんすから、、。
早く寝よ。。。
写真は「逆さ虹」＠岡谷やまびこ公園 スカイラインミュージアム。
向こうに諏訪湖です。
「スカイラインレインボー」ですかね？
慶事の予兆でしょうか？？
いかがお過ごしでしょうか？
私は
「長距離移動」
「ファントゥドライブ」
「快適走行」
「大渋滞」
「穏やかな初夏の陽気」（半袖になるほど）
「厳冬の極寒」（極暖ヒートテック+ダウン+帽子+手袋）
「板敷+寝袋」
「ベッド+羽毛布団」
「幸せの大浴場」
「風呂なし」
「ウオシュレット」
「ぼっとん便所」
のような、上がったり下がったりの
ジェットコースターさながらの
日々でした。
で、それが「天国と地獄」なんだ。
と言ってしまえばそれまでですが
そんな状況の中で
「厳寒のなか満天の星空」
「見たことも無い逆さ虹」
「日本を代表する峠道を一日で2か所も」
「あり得ない神事を見る」
などなど、順番に過ごさせていただいたのです。
どこにでも「天国」「地獄」はあるのです。
それは
たとえばあなたが「東大」に受かったとしましょう。
その町一番の秀才。
でも「東大」で、努力するもビリになってしまった。とか。
一方
今回私が体験した
「身の危険を感じるほど」の厳寒のなかで
素晴らしい天文現象を体験する。とか。
絶対何かあるんです。
具体的にはまた、機会があれば書きますが
どんなときにも
有頂天になることなく
腐ってしまうことなく
「ありがたい」と思うようにしたい。
そんな感じですか？
しかし決して「悟った」訳じゃないですよ。
カラダボロボロ、風邪ひきそうなんすから、、。
早く寝よ。。。
写真は「逆さ虹」＠岡谷やまびこ公園 スカイラインミュージアム。
向こうに諏訪湖です。
「スカイラインレインボー」ですかね？
慶事の予兆でしょうか？？
AUTOart 1/18 日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982#11 長谷見 昌弘 完成品
- 出版社/メーカー: オートアート(AUTOart)
- メディア: おもちゃ＆ホビー
横浜マラソンに山下画伯の絵が！！ [雑感]
横浜市役所に行ったんです。
こないだ。
そしたら横浜マラソンの展示が。
https://yokohamamarathon.jp/2019/
見たことのあるような無いような絵だな。と。
やっぱり山下良平さんの絵でした！
https://www.illustmaster.com/
ご本人、確か昨年始めてフルマラソンを完走されたのでした。
それで、
トップランナーの「疾走」というよりも
市民ランナーが楽しそうに走ってる場面。
なのかな？
なんて思いました。
日々日常、朝な夕な、一人で孤独に距離を走る。
ストレス解消のため
カラダを鍛えるため。
雨の日、寒い日、照りつける日、、。
その成果を「晴れの舞台」で
思いっきりエンジョイする。
そんな感じが出ていますね！
また、少し走ってみようかなあ？なんて。
ジクレーポスター 山下良平【Frontier 7】（A3ノビサイズ）
- 出版社/メーカー: 現代絵師工房
- メディア: おもちゃ＆ホビー
- 出版社/メーカー: 現代絵師工房
- メディア: おもちゃ＆ホビー
タグ：山下良平
カナメモチとツツジと [花と植物]
平塚市役所の植え込み。
ツツジがすごいです。
いまが花盛り。
寒い暑いがあったので、アレですが
市の花なでしこも、もう少しです。
楽しめますよ。いま。
カナメモチやレッドロビンの燃えるような赤い若葉は
落ち着いてきて
本来の花はこちら。
かわいい白い花ですね。
こちらも今かな？盛りは。
ツツジがすごいです。
いまが花盛り。
寒い暑いがあったので、アレですが
市の花なでしこも、もう少しです。
楽しめますよ。いま。
カナメモチやレッドロビンの燃えるような赤い若葉は
落ち着いてきて
本来の花はこちら。
かわいい白い花ですね。
こちらも今かな？盛りは。
黄昏の湘南平 [湘南]
なんだか、頭を冷やしたいな。
とか
風に吹かれたいな。
とか
などというとき
湘南平に登ってみるんです。
霞んでいますが江ノ島が見えるでしょうか？
あの日。ここにいました。
海と空とが溶け合って
夜の来るのを待っています。
恋人たちの聖地にしようと
行政が考えたモニュメントです。
売店とか自販機で南京錠が買えます。
なんだかロマンが薄れましたね。
イマドキは「インスタ映え」が何よりも重要。
なのかも、、。
これも「その一環」？？
しかしここにきたのは本当に数年ぶりです。
サクラの季節は登って来れないし。
夏場夕涼みに、また。
とか
風に吹かれたいな。
とか
などというとき
湘南平に登ってみるんです。
霞んでいますが江ノ島が見えるでしょうか？
あの日。ここにいました。
海と空とが溶け合って
夜の来るのを待っています。
恋人たちの聖地にしようと
行政が考えたモニュメントです。
売店とか自販機で南京錠が買えます。
なんだかロマンが薄れましたね。
イマドキは「インスタ映え」が何よりも重要。
なのかも、、。
これも「その一環」？？
しかしここにきたのは本当に数年ぶりです。
サクラの季節は登って来れないし。
夏場夕涼みに、また。
- アーティスト: 湘南乃風,湘南乃風,Soundbreakerz
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2006/03/08
- メディア: CD
無意識過剰 [クルマ]
一方、前にも書いたかもしれませんが
「他者を気にしない」ひとたちが
本当に増えた感じもします。
消防署が近いので
救急車が頻繁に出てゆくのですが
「道を譲らない」人が多いのです・
歩行者は、スマホを見入るか
イヤホンを耳に突っ込んでるか
の人は目もくれません。
そのほかの老若男女をみていても
救急車の前をさえぎりながら
小走りに行過ぎる人多数。
自転車やバイク
はたまたクルマも。そう。
左によって道を明けない。
きっと
目の前で展開されている事象が
どんなことなのか
そして、自分はそれに対してどう振舞わなければならないか。
「瞬時に理解し行動」できないのでしょう。
きっと。
もっと言うと「自分は関係ない」とさえ思っているのです。
で
日常はそれでも許されるのです。
電車の中とかでもそう。
優先席に堂々と座っていて、、、。
自動車の運転しかり。
運転のサポートシステムなんか
最たるもの。
クルマの中はもうプライベート空間。
他車はもとより歩行者なんか
「関係ない」
が横行していないか？
音楽は聴き放題。
映像のキャンセルシステムを殺して
テレビ見ながら運転している人なんかザラ。
昔はマンガ読みながら運転とかいたけど
今はスマホ。
携帯で片手運転で通話している人は激減したけど
ブルートゥースでハンズフリー会話が出来る。
みなが皆、そんな風だと
ひとたび事故が起こると
トンでもないことになるんじゃないかな？
その上に認知機能や運動機能に問題のある
ご老体が、その事をまったく無自覚のまま
１トン以上もある金属塊を時速１００キロでぶっ飛ばす。
やっぱり変だろ？？
少なくとも、高齢者マーク、初心者マークは義務付ける。
違反者には罰則。
マークつき自動車を煽ったりしたらこれまた罰則。
それから
公道上では他者、他車とのコミュニケーションが
今以上に取りやすくする。
救急車がサイレン鳴らして通るときには
クルマなんか自動減速して
道を譲るように、テクノロジーでいくらでも出来そうだけれど、、。
でもね
「テクノロジー」に全部を代行させるのではなくて
ここにこそ
「人間の感性」とか「他者を思いやる真心」
みたいなのが必要なんじゃないのかなあ？
変な精神論に持ち込みたくはないけれど
いろいろな部分で
我々は劣化しているのを自覚しないといけないのです。
「俺はあれとは違う」は
もう「無自覚」の一歩手前。
「傲慢な老人」の一員なのです。きっと。
「他者を気にしない」ひとたちが
本当に増えた感じもします。
消防署が近いので
救急車が頻繁に出てゆくのですが
「道を譲らない」人が多いのです・
歩行者は、スマホを見入るか
イヤホンを耳に突っ込んでるか
の人は目もくれません。
そのほかの老若男女をみていても
救急車の前をさえぎりながら
小走りに行過ぎる人多数。
自転車やバイク
はたまたクルマも。そう。
左によって道を明けない。
きっと
目の前で展開されている事象が
どんなことなのか
そして、自分はそれに対してどう振舞わなければならないか。
「瞬時に理解し行動」できないのでしょう。
きっと。
もっと言うと「自分は関係ない」とさえ思っているのです。
で
日常はそれでも許されるのです。
電車の中とかでもそう。
優先席に堂々と座っていて、、、。
自動車の運転しかり。
運転のサポートシステムなんか
最たるもの。
クルマの中はもうプライベート空間。
他車はもとより歩行者なんか
「関係ない」
が横行していないか？
音楽は聴き放題。
映像のキャンセルシステムを殺して
テレビ見ながら運転している人なんかザラ。
昔はマンガ読みながら運転とかいたけど
今はスマホ。
携帯で片手運転で通話している人は激減したけど
ブルートゥースでハンズフリー会話が出来る。
みなが皆、そんな風だと
ひとたび事故が起こると
トンでもないことになるんじゃないかな？
その上に認知機能や運動機能に問題のある
ご老体が、その事をまったく無自覚のまま
１トン以上もある金属塊を時速１００キロでぶっ飛ばす。
やっぱり変だろ？？
少なくとも、高齢者マーク、初心者マークは義務付ける。
違反者には罰則。
マークつき自動車を煽ったりしたらこれまた罰則。
それから
公道上では他者、他車とのコミュニケーションが
今以上に取りやすくする。
救急車がサイレン鳴らして通るときには
クルマなんか自動減速して
道を譲るように、テクノロジーでいくらでも出来そうだけれど、、。
でもね
「テクノロジー」に全部を代行させるのではなくて
ここにこそ
「人間の感性」とか「他者を思いやる真心」
みたいなのが必要なんじゃないのかなあ？
変な精神論に持ち込みたくはないけれど
いろいろな部分で
我々は劣化しているのを自覚しないといけないのです。
「俺はあれとは違う」は
もう「無自覚」の一歩手前。
「傲慢な老人」の一員なのです。きっと。
