香港トミカ

あんまり政治の話しをするのはアレなんですが
香港の話です。


こういう　いわゆる「ホンコントミカ」のある場所なのです。
種類も豊富
古くは
トミカの生産を一時的にしていたこともあり
今ではそのレア度で「箱付き美品」ですと日本円で6ケタに（！！！）なることも。

そんなところでいま
デモ、どころか「内戦」状態とは

こうなると最後まで抵抗する勢力を送り込んで
「北京」が「香港」を踏みつぶそうとしているとか
思えません。

はやくこの騒動をおさめてもらいたいものです。


↓しかし買えないトミカです。↓↓

当時物 tomica トミカ 黒箱 No.33 ニッサン セドリック 香港製 色指定箱 ミニカー レトロ

• 出版社/メーカー: ノーブランド品
• メディア:

香港トミカ No.30 COLT GARANT GTO(コルト ギャラン) オレンジメタリック系 s=1/60 当時物 黒箱

• 出版社/メーカー: ノーブランド品
• メディア:

タグ：TOMICA トミカ Hongkong

そしてエクスチェンジマートへ

黎明というには遅い時間ですが

大磯プリンスホテルの駐車場へ。


湘南国際マラソンのスタートゴール地点です。
なにやらフォーミュラカーが。


フロントセクションは無いし、タイヤも運搬用の物しか履いていませんが
堂々たるレーシングカーです。
コクピットにはU.KATAYAMAと。

んで、二日間の魔女たち。

ドバイポリスのGTRとブラブス（！）のゲレンデヴァーゲン。
実車は2台でおいくら万円なのでしょうか？
これは日本でひっそりと売られたのですが、正規には入らなかった
パッケージです。


これはトゥクトゥク。
タイで売られたものでしょうか？
これとタイのタクシーとがあり
カラーバリエーションもあるのですが、日本には正規輸入されていません。


これはビートル。
これも日本で販売されていないカラーバリエーションとパッケージ。


これは俗に「カバヤもの」と言われるものですが
当時出会えなかったメルセデスのダンプトラック。


アルピーヌ。これも「NEW」のパッケージは初見。
一期一会なんですなあ。


これは番外編のトミカ。
トミカはもう僕の中では、本流ではなくなりつつあるのですなあ。。
当時の「初回限定カラー」が本格化した
最初のフィアットアバルトスパイダー１２４。
出遅れて買えずに
結構探したのですがヤフオクとかでは妙に高騰してて
辟易していたのですが、「シール張り込み済み」で
安くなっていたので初入手。

二日間でいろいろ「魔女」に出合えて
まずまずでしたよ。
このところイベントやフリマに出向いても
まったくのボウズになることも多いですからね。

ラッキーでした。。

こんなに高いと買えないです。↓　だって「たかが」おもちゃのミニカーですもん。

タイのタクシー車blue-redモデルトヨタカローラAltis Majorette DieCast Limited

• 出版社/メーカー:
• メディア: ホーム&キッチン

タグ：エクスチェンジマート マジョレット

横浜の大桟橋で

大桟橋ホールで開催された
ホビーフォーラムで魔女探し。
しかし
物色する前に、混雑で熱気に圧倒されてしまいました。


ホントにちらっとひとまわりして
外へ出てクールダウン。




にっぽん丸が停泊中。
船尾の舫い綱に何か見えますね？


ネズミ返しでしょうか？ネコになってるのね！


後ろに停泊中のロイヤルウイングにはもうサンタさん！

一年経つのは早いものですねえ。
マジョに会えたか？
ですか？

明日のエクスチェンジマートと合わせて報告しますんで！！

タグ：ホビーフォーラム

グローバル化でホントにイイのか？？

いろいろ書いておきたいことや
ネタになりそうなことがいくつかあるんですが

今日はなんだか疲れちゃって。（いつもだろって？）

40何年前までね

こんなクルマを作っていた会社とね


こんなクルマを作っていた会社が、ね。


このミラーなんか、オリジナルかどうか知りませんけど。

クルマのプラットフォームを共通化するとか
経営統合するとか
って、ホントの本当に「正しい」進化の仕方なのでしょうか？

21世紀って、そんなに味わいの無い社会なんですか？

言葉には「定義された」意味しかなく。
裏も表もなく。
明文化されたルール以外はなにも無く
数字で「年度内に結果を出す」しかなく。
しかし(否「もちろん」が正しい接続詞だろう）
それらに抵触するものには容赦もない。

やりなおし、捲土重来、セカンドチャンスもほぼ許されない。

新天地を目指そうにも「過去の黒歴史」は
デジタルデータ化されいつまでもクラウドに残り続ける。

言葉裏腹
本音とタテマエ
行間を読み
詫び寂びを楽しむ。
「嫌よ嫌よも好きのうち」、なんて
もう言語道断。

「昭和は遠くなりにけり」でございますよ。

フランス車の「独自の」味わい。
日本車の「田舎根性丸出し」感。

どちらが正か誤かとか
勝ち負けとか
あんまり気にしなくて良かった時代。

は歴史のかなたに埋もれて行くのでしょうなあ。。

G-WORKSアーカイブ Vol.3 みんなの ケンメリ / ジャパン (旧車 G-WORKSアーカイブ シリーズ)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 三栄書房
• 発売日: 2018/08/02
• メディア: ムック

Renault 12: 120 pages with 20 lines you can use as a journal or a notebook .8.25 by 6 inches

• 作者: Ernie Ruben
• 出版社/メーカー: Independently published
• 発売日: 2019/08/27
• メディア: ペーパーバック

タグ：日産スカイライン ルノー１２ ジャパン

やっと会えたね

売り出された時には
たとえ「大人買い」しても
１アソートに1個入っているかどうかという、、。
ビジョングランツーリスモのミツビシエクリプスコンセプト。


限定セットはイオンだけで販売されましたが
こちらの方が入手が容易。

で

この限定色の方がよく見かける。もちろん複数個所有中。

そして「通常版」の方がマボロシ。
追い掛け回しても会えない「魔女」。

なんとなるとヤフオクなんかでもめったに見ないし。。

に、久しぶりに大磯に戻ってきたエクスチェンジマートで邂逅。


おい！どこ行ってたんだよう！
おじさんは探したんだぞう！！

Majorette Majo ミニチュアカーボックス20個セット 7/212058591 マルチカラー

• 出版社/メーカー: Majorette
• メディア: おもちゃ＆ホビー

タグ：Majorette マジョレット