トーナメント [BELLMARE]
決勝トーナメントに入って
これが「ノックアウトラウンド」と呼ばれているというのが
心底納得できるような
まったくもって「もったいない」ような試合、というか真剣勝負
が続きます。
日本がここに居ないのは残念ですが、
16強に残るためには、まだまだ「すべて」において
不足する部分が多いのではないでしょうか?
「上手に倒れる」のも、「技術」なのでしょうか?
毎朝、まだまだ続くのですよ!!
これが「ノックアウトラウンド」と呼ばれているというのが
心底納得できるような
まったくもって「もったいない」ような試合、というか真剣勝負
が続きます。
日本がここに居ないのは残念ですが、
16強に残るためには、まだまだ「すべて」において
不足する部分が多いのではないでしょうか?
「上手に倒れる」のも、「技術」なのでしょうか?
毎朝、まだまだ続くのですよ!!
タグ:ワールドカップ
20戦19勝1敗 [BELLMARE]
いまのベルマーレの圧力に耐えられるJ2のチームは
ほとんど無いのではないでしょうか?
前回の磐田戦、今回の北九州戦と、そう感じました。
選手の走る距離、内容がまったく違うのです。
もちろん、W杯を見ている目には
選手は小さいし、細いし、技術も、力もまだまだ。ですが
前半、北九州が「早いリスタート」に、こだわるあまり
セットプレーに脅威を感じなくて、「ラッキー!」だったのですが
柱谷監督が、ハーフタイムに何事か指示をしたのでしょう。
後半の北九州の闘い方はガラリと変わったように感じました。
後半はそぼ降る雨のなかで
6連発のCKを含む、文字通り「雨あられ」の
セットプレー攻撃にさらされます。
それも、GK秋元のファインセーブで乗り切り
無失点で切り抜けます。
だけど、これから当たるチームに大きなヒントを与えてしまったかもしれません。
以上は僕のコメントですが
正解はこちら↓
http://www.bellmare.co.jp/106682
やっぱり、まだまだ、わかってないですね>私
PK以外でセットプレーでの失点はしていないのです。
整理をしていると [クルマ]
もうすぐ展覧会なので、出品する予定のミニカーを、、、。
今回はトミカではなくて、「子供のころに遊んだ」ミニカーを中心に
古いモノを展示して見ようかなと思っています。
手前が当時の。奥は大人になってから買い足したもの。
こういうミニカーが何種類かあったので、そういうものも飾ろうかな。と。
もう、タイヤが取れちゃったのとかも。
これなんか、どういう経緯で僕のところに来たのか思い出せないんです。
インディのガスタービンカー
こういうのは「ツボ」なんですねえ。
持参用に準備を
持っていけるものとそうでないものを仕分けして、、。
なんだか訳のわからないものも出てきました。
どうして僕の手許にあるのだろう??
THE COCKPIT
今回はトミカではなくて、「子供のころに遊んだ」ミニカーを中心に
古いモノを展示して見ようかなと思っています。
手前が当時の。奥は大人になってから買い足したもの。
こういうミニカーが何種類かあったので、そういうものも飾ろうかな。と。
もう、タイヤが取れちゃったのとかも。
これなんか、どういう経緯で僕のところに来たのか思い出せないんです。
インディのガスタービンカー
こういうのは「ツボ」なんですねえ。
持参用に準備を
持っていけるものとそうでないものを仕分けして、、。
なんだか訳のわからないものも出てきました。
どうして僕の手許にあるのだろう??
THE COCKPIT
THE COCKPIT ザ・コクピット (小学館叢書) 全5巻セット 【コミックセット】
- 作者: 松本 零士
- 出版社/メーカー:
- メディア: コミック
食べられる 「ばら」 [湘南]
平塚は薔薇の名産地 ってご存知ですか?
そのなかでも
食用ばら を造っていらっしゃる
横田園芸 さんのお話をお聞きする機会がありました。
きれいな花びらにバラのジャムが乗っています。
甘すぎず、爽やかな香りが口に広がります。
先日BSで放送されたために、問い合わせ殺到中でなかなか手に入らないそうです。
興味深かったのは
無農薬とはいえ
食品由来の でんぷん質のものを利用するとか
虫食いに対応するように、テントウ虫やカマキリを放したり
(これをしてしまうと、「農薬」を使ったことになる!!んですって??)
バラの木の間にピーマンなどを植えてそこに害虫を集めたり
と、いろいろなことをなさっているのだそうです。
観賞用のバラとは根本的に造り方が違うのです。
観賞用のバラをお風呂に浮かべるなど、絶対やめてくださいとのこと。
そのなかでも
食用ばら を造っていらっしゃる
横田園芸 さんのお話をお聞きする機会がありました。
きれいな花びらにバラのジャムが乗っています。
甘すぎず、爽やかな香りが口に広がります。
先日BSで放送されたために、問い合わせ殺到中でなかなか手に入らないそうです。
興味深かったのは
無農薬とはいえ
食品由来の でんぷん質のものを利用するとか
虫食いに対応するように、テントウ虫やカマキリを放したり
(これをしてしまうと、「農薬」を使ったことになる!!んですって??)
バラの木の間にピーマンなどを植えてそこに害虫を集めたり
と、いろいろなことをなさっているのだそうです。
観賞用のバラとは根本的に造り方が違うのです。
観賞用のバラをお風呂に浮かべるなど、絶対やめてくださいとのこと。