SSブログ

Huey Lewis and the News [MUSIC]

CMで。久しぶりに聴きました。
俺らくらいの人が曲を
「決裁」してるのかなあ?






サントリー オールフリー

サントリー オールフリー

  • 出版社/メーカー: サントリー
  • メディア: 食品&飲料



nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

おめでとう ワンツーフィニッシュ!! [雑感]

のどから心臓が出ちゃうほどの
プレッシャーがあったことでしょう。

よく食べられて、眠れたのでしょうか?

肌つやも血色良く、目の力も漲り
誰がどう見たって「チャンピオン」で間違いない。

そんなフィギュアスケート ゴールドメダリスト!


ほんとうに

おめでとうございます!

そしてなんとワンツーフィニッシュ。
もう、大変な快挙ですね。

どんなスローモーションでも
どこをどう切り取っても
ほれぼれとする美しさ。

彼のようなスーパースターは
もうしばらくは現れないのではないでしょうか??

ともあれ、本当にすごいことでございました。


これを生中継 LIVEで見られたのですから!
わたしは 幸せ者です!



夢を生きる (単行本)

夢を生きる (単行本)

  • 作者: 羽生 結弦
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/03/01
  • メディア: 単行本




試合後のインタビューで
印象的だったのが
「捨てる」でした。

なにからなにまで、この金メダルのために
全部捨ててしまったのですって。

陰陽師 SEIMEI という曲が、なにか
そのことを暗示しているようです。

ともあれ、何もかも捨て、なにもかも全部手に入れる
というか、あらゆるものの中に
自分を入れてしまう。

「捨我得全」 という言葉を思い出しました。

nice!(8)  コメント(2) 
共通テーマ:スポーツ

寒い中 ガンバレ。と。 [雑感]

寒いとカラダが縮こまって
節々が凝りますよねぇ。

困ります。

そんな寒い中で
競技し、演技するアスリートのみなさま
本当にお疲れ様です。

私は冬季競技についても
全くの素人なんですが

いわゆる「採点競技」っていうのが
いまいちよくわかりません。

もちろん、厳密な「規則」があっての
「審判」「ジャッジ」なのでしょう。

しかし、「どっちがどう?」なんて
シロウト目にはまったくわからない
凄い演技が、それでも優劣つけられてしまうんですから。

そこへいくと
スガタやカタチはどうであれ
「速い方が勝つ」
とか
「たくさん持ち上げたほうが勝つ」
とか
「遠くへ飛んだほうが勝つ」
のほうが、判りやすいですよね。

何が言いたいか?

フィギュアとかは
「スポーツ」じゃなく「芸術」じゃないのかなあ?

「芸術」の世界でその出来を争うなら
また別のやり方があるんじゃないかなあ?
っていうこと。

ま、いずれにしても
日本ガンバレと、いうことで。

あたたかくしておやすみください!




タグ:フィギュア
nice!(10)  コメント(1) 
共通テーマ:スポーツ

隣町ぶらぶら [湘南]

いつもはクルマですいっと行っちゃうところなのです。

先日はあえて電車で行って、徒歩でしか行けない場所へ。

IMG_1786.jpg
海に近い漁師町のせいでしょうか?
小さな祠とかお稲荷様が街角ごとにあるんです。

IMG_1793.jpg
気持ち良い日差しの向こうには微かに海も見えます。
これは役場の下のところ。


IMG_1799.jpg
小さな神社が氏子の人たちに大切にされています。


IMG_1800.jpg
振り返るとこんな感じ。
昔は海もよくみえたのでしょうね?

IMG_1801.jpg
大きなお屋敷の名残の塀と路地。
幼稚園でもあるのかな?
子供たちの歓声がかすかに聞こえました。

いろいろ視点を変えるだけで、初体験ってあるものですね!!

タグ:大磯町 隣町
nice!(9)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

ALIVE [BELLMARE]

「湘南ベルマーレの監督は私です。」
会場がドッと沸く。
「よっ」「いいぞー!」「ありがとう!」
拍手喝采の聴衆。

少し間があって、
「いや、そういうことじゃなくって」
「なかなか真意が伝わらないなぁ」

「これまで」「それこそ中学生の頃から知ってる選手」「新加入の選手」
それに外国人選手。
みんなに、ベルマーレで成長して欲しい。成功してほしい。
選手一人ひとりのことをもっともっと、好きになりたい。
そしてそのために、持てる力のすべてを注ぎこみたい。
それはここに集った皆様にも、是非とも協力して欲しい、、、。

テープ起こしをしたわけじゃないので曖昧だが。

それでも
「選手が好き」「好きになりたい」は曺貴栽監督のいつもの口癖だ。

そんな選手が集って、1つのチームとなり
今年J1を共に戦う。
その指揮官になったのが「自分」なのであって
であればこそ、もてる全力を注ぎ込みたい、、。
「そんなチームの責任者ってことなんです」
聴衆として
聴いているこちらが、なんだかドキドキするような
「ついて行きたくなる」リーダーなのだ。

ミキッチは欠席だったが
過去にコメントしている。「彼はサッカークレイジーだ」
新加入のベテラン梅崎もいう。
「驚くほど自分を見られている。見透かされている」
「求めていたものはここにある」
と。
ピッチに立てるのは11人。試合途中で交代できるのは3人。
トップチームに名を連ねているとはいえ
「不動のレギュラー」はたぶんGKの秋元ぐらい。

そんなチーム内での厳しい負荷のかかる練習と
熾烈なポジション争い。
その先にある国内最高リーグでの強豪との競り合い。

茨の道を自分で選ぶように、エースストライカーを放出し、キーマンを
レンタルバックし、フレッシュな顔ぶれで2018年を始動した
湘南ベルマーレのキックオフパーティに行ってきた。

ことしのチームスローガンはALIVE。
いろいろな捉え方の出来る言葉だ。

根底にはいつもの「たのしめてるか」がある。

ええ、ええ。たのしめてますよ。
それ以上にドキドキするけど。
ケガにだけは気をつけて思いっきりALIVEしてほしい。

このチームでの一年が選手を磨き大きく育てる ALIVE 。
そう感じた 監督の挨拶の言葉だった。


いやしかし、大変だろうなあ。J1。
ヒリヒリするような、サッカーシーズンが始まる。

IMG_1777.jpg

サインを頂いた本。
これ、感動だ。

15歳 サッカーで生きると誓った日

15歳 サッカーで生きると誓った日

  • 作者: 梅崎 司
  • 出版社/メーカー: 東邦出版
  • 発売日: 2017/12/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(10)  コメント(3) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。