空を見上げる [花と植物]
空だけが青いです。
桜の木もほとんど葉を落としています。
「寒い」という言葉はつかえないかな。昼間は。
でも朝晩はかなり冷え込みます。
太陽にも真夏の輝きはありませんね。
陽が傾くのも早いし
夕方は5時には暗くなりますしね。
早朝は6時にならないと明るくならないし
ここにも冬は顔を見せ始めました。
空を見上げて 深呼吸して 。
明日は きっと 良い日。
桜の木もほとんど葉を落としています。
「寒い」という言葉はつかえないかな。昼間は。
でも朝晩はかなり冷え込みます。
太陽にも真夏の輝きはありませんね。
陽が傾くのも早いし
夕方は5時には暗くなりますしね。
早朝は6時にならないと明るくならないし
ここにも冬は顔を見せ始めました。
空を見上げて 深呼吸して 。
明日は きっと 良い日。
香港トミカ [クルマ]
あんまり政治の話しをするのはアレなんですが
香港の話です。
こういう いわゆる「ホンコントミカ」のある場所なのです。
種類も豊富
古くは
トミカの生産を一時的にしていたこともあり
今ではそのレア度で「箱付き美品」ですと日本円で6ケタに(!!!)なることも。
そんなところでいま
デモ、どころか「内戦」状態とは
こうなると最後まで抵抗する勢力を送り込んで
「北京」が「香港」を踏みつぶそうとしているとか
思えません。
はやくこの騒動をおさめてもらいたいものです。
↓しかし買えないトミカです。↓↓
香港の話です。
こういう いわゆる「ホンコントミカ」のある場所なのです。
種類も豊富
古くは
トミカの生産を一時的にしていたこともあり
今ではそのレア度で「箱付き美品」ですと日本円で6ケタに(!!!)なることも。
そんなところでいま
デモ、どころか「内戦」状態とは
こうなると最後まで抵抗する勢力を送り込んで
「北京」が「香港」を踏みつぶそうとしているとか
思えません。
はやくこの騒動をおさめてもらいたいものです。
↓しかし買えないトミカです。↓↓
当時物 tomica トミカ 黒箱 No.33 ニッサン セドリック 香港製 色指定箱 ミニカー レトロ
- 出版社/メーカー: ノーブランド品
- メディア:
香港トミカ No.30 COLT GARANT GTO(コルト ギャラン) オレンジメタリック系 s=1/60 当時物 黒箱
- 出版社/メーカー: ノーブランド品
- メディア:
寒かったり暑かったり [雑感]
「野球」じゃなくなってきた。 [雑感]
昨日のつづき。から。
やはりpauloさんのおっしゃる通りなのかもしれません。
あのころはプロスポーツって確かに「プロ野球」しか
ありませんでした。
子供も大人もヒマがあれば
野球やソフトボールをしていましたし
キャッチボールはちょっとした昼休みなんかも
みんなでやっていましたっけ。
ちょっとした広場があれば「三角ベース」とかね。
それほど野球選手は眩しくて
高校野球も輝いて
毎日手に汗握ってテレビを見て
「試合途中で残念ですが」とかなっちゃったら
ラジオをかけてかじりついていました。
日本シリーズともなると
平日昼間の試合になっちゃう場合もあって
耳にイヤホン入れて仕事中に聴くとか
いろいろ問題も発生していました。
巨人ギライを公言しているのに
どこのチームよりジャイアンツの選手を詳しく知ってるっていう
野球ファンを何人か知っています。
ことほど左様に野球は日常に溶け込んでいたのです。
それがなんだか遠い場所で開催されている
「興業」になっちゃったような、、、。
ま、僕が歳をとったってことなんですけどね、、。。
今日の仕事場所はこんなところ。
もうすでにクリスマスツリーが。
そして僕は途方に暮れる。。
やはりpauloさんのおっしゃる通りなのかもしれません。
あのころはプロスポーツって確かに「プロ野球」しか
ありませんでした。
子供も大人もヒマがあれば
野球やソフトボールをしていましたし
キャッチボールはちょっとした昼休みなんかも
みんなでやっていましたっけ。
ちょっとした広場があれば「三角ベース」とかね。
それほど野球選手は眩しくて
高校野球も輝いて
毎日手に汗握ってテレビを見て
「試合途中で残念ですが」とかなっちゃったら
ラジオをかけてかじりついていました。
日本シリーズともなると
平日昼間の試合になっちゃう場合もあって
耳にイヤホン入れて仕事中に聴くとか
いろいろ問題も発生していました。
巨人ギライを公言しているのに
どこのチームよりジャイアンツの選手を詳しく知ってるっていう
野球ファンを何人か知っています。
ことほど左様に野球は日常に溶け込んでいたのです。
それがなんだか遠い場所で開催されている
「興業」になっちゃったような、、、。
ま、僕が歳をとったってことなんですけどね、、。。
今日の仕事場所はこんなところ。
もうすでにクリスマスツリーが。
そして僕は途方に暮れる。。