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中伊豆の時間 [雑感]

中伊豆の時間さまにお邪魔してきました。

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素敵な古民家 です。

いまでは中伊豆町はなくなって今は 伊豆市 です。

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館長様のお母様が作った吊るし雛が飾られていました。
ここはとあるモノの素敵な博物館になっています。

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囲炉裏端で「わさび丼」をいただきました。

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お蕎麦と モツ煮込みも美味しかったです。

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館長様は3月26日には 昭和の商用車大集合 というイベントを主催されるんですって。

行ってみたいなあ。





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春一番の吹いた横浜 [雑感]

伊豆のお話はイズれまた。

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本日はこんな景色の見える場所。


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あなたとご一緒
したかったなあ。

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すこしづつ視線を左に移してゆくと。

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みなとみらいが見えてきますね。

さて、私はどこにいたのでしょう??
ちなみに建物の中は一切撮影禁止。といわれていました。


大桟橋
レンガ倉庫と
みなとみらい
春一番の吹いた横浜。


タグ:横浜
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小山に登って [雑感]

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コンデジ撮影なんで。
そして息上がる。というか久々に心臓が痛くなるような
険しい山道を一気に登ったそののちに。


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眼前に現れる、畳2枚を縦に繋いだような
小さな頂上の展望台から見た景色です。



自分のまわり、360度が見渡せる絶景ポイント。

いつか、もう一回ここに行って 
早朝の朝日が昇ってくるのを見るのもしてみたいし
満点の星を眺めてもみたいです。

しかし暗がりを登るのは絶対に危険ですよ。ここは。
どうしたらいいでしょうかね。

神聖な神社の境内で、ここ自体がご神体かもしれないし。
おろそかにはできませんね。
地元の人に相談は必要ですね。

でもすごい景色に巡りあいました。





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伊豆スカイライン [雑感]

空いててよかった。

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しかも、冬場の好天。最高の景色ですよ。この時期。

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富士山独り占め。
この景色だけでも、どの観光地よりもいいんですよ。

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べつに早朝ってわけじゃないんですが、日曜日でもスイスイ走れます。

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向こうに伊豆大島。

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熱海の街も見下ろせますね。

なんだか久しぶりに走った気がしました。


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ありのままの私 [雑感]

いろいろあって。
そのなかでも(いろいろのなかでも)とくに「時間」が
あったので、各方面にご無理申し上げて
ちょっとした旅にでました。

ひとり。で。

いやほんと、トラベル、でもジャーニー、でもない
小さな、そう、「おでかけ」ですかね。

ごく近所だもん。

一冊本を持って(出先で読むことはまずないんですが)
目的地は2か所。

泊まるのも 民宿で温泉のあるところ。

できれば良い景色と、人が少なく、空気と食事がおいしい。
そんな場所がないかな?

と探してたら あるんですねえ。これが。
どちらも facebookのコミュニティページで知りあった方のところ。

よかったです。

そんなことの備忘録を。

今回は持って行った本のことを。
これね。みんなに読んでほしいなあ。




ありのままの私

ありのままの私

  • 作者: 安冨 歩
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2015/07/30
  • メディア: 単行本



安富歩 先生の ありのままの私

まったく知らない先生だったのですが
ラジオか新聞か雑誌かネットか 情報源が思い出せないのですが
心に引っ掛かることがあって、つまんない本だとアレなんで
図書館で借りてきて。(失礼)

読んだらとまらなくなっちゃって一晩で読了。
というかもう一度読むことにしたし、もう「買おうかな」という勢い。

この方 写真で見たりするといわゆる「そっち系」?って人なんですが
「女性装の男性」で「東京大学の教授」。
しかし
いや、ほんと、そんなこと超越して深ーい内容。
それでいて読みやすい。平易な文章と飽きさせないエピソードの数々。

驚くことに
この本にはお二人の知人が!!

ひとりは平塚市議の江口友子さん。
ひとりは写真家の山田哲也先生。

なんだか急に親近感が沸いちゃって。

そして、さすが「教授」だけあって、次に行くべきところ、読むべき本、尋ねる人
などなど、沢山の資料も満載。

タネ明かしじゃないけれど、
あとがき「おわりに」の一節を。
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「ありのままの私」というタイトルですが、この本のなかに、ありのままの私が
描かれているわけでは、もちろんありません。
そんなことは、人間には不可能ですから。
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深いでしょ??

行った場所は
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こんなところ。




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