BELLMARE：つぼやき：SSブログ

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「エンジンダッシュ」が好きだ！　[BELLMARE]

今日も寒かったです。夜昼。

セントパトリックデーなんだって。
アイルランドのグリーンにちなんでいるんだって。
キングベルはミドリのイカの扮装じゃないのね、、。

湘南ベルマーレのエンジンダッシュ！

ベガルタ仙台さんをお迎えしての七夕ダービー。

後半のエンジンダッシュは、

ここからの。

これ。

この伝統はいつまでも続けてほしいものです。
勝った！よかった！

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タグ：ベガルタ仙台湘南湘南ベルマーレベルマーレ

2019-03-17 20:00 nice!(11) コメント(0)
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寒いが勝ったぜ！　[BELLMARE]

去年のルヴァンカップ決勝と同じカード。

また同じグループに入った　横浜Ｆマリノスをお迎えして。

また　ルヴァンカップの試合です。

前半のエンジンダッシュ。

そしてこちらは後半のエンジンダッシュ。

今日は勝った！
２－０と完封。

よかったです！

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タグ：ベルマーレルヴァンカップＦマリノス

2019-03-13 20:00 nice!(8) コメント(0)
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開幕戦を勝利！！　[BELLMARE]

時折青空が出て、午後一番は春のような陽気。
しかし、ひとたび風が吹くと
やっぱり「寒い」。

そんななかで、もっと寒いはずの札幌から
北海道コンサドーレ札幌を迎えて今年の開幕戦が行われました。

試合はコンサドーレにポゼッションを奪われ
押し込まれる時間が長かったですね。
タイのチャナティップ。彼は上手いねえ。

上手いっていえば、試合前にテニスボールくらいの
小さいボールで輪になってリフティングで「蹴鞠」をしていた
コンサドーレの控えメンバー。
全員上手いんだけど、小野伸二は特に凄いね。

彼はそれでも出てこないんだから
どれだけ凄い連中と戦うのか。

いやあ、Ｊ１はミスが許されない。

終わってみたら、開幕戦勝利で終えることが出来て
ホッとすることが出来たけれど

今シーズンもまた大変なシーズンになりそうな予感。

ともあれ頑張ってほしいものです。
来週もホームでFC東京。

連勝して波に乗りましょう！！

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ふろく
トルコキャンプでチョウ監督のインタビュー。
英語でお話ししてる！

タグ：コンサドーレ BELLMARE ベルマーレ

2019-02-23 20:00 nice!(7) コメント(0)
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「たのしめてるか」　が来ました。　[BELLMARE]

イヤーＤＶＤが届きました。
去年の「たねあかし」のようなＤＶＤ。

「あのときはこうだったんだ」
というような内容。

清水戦の（見に行ってました）敗戦のあと
ロッカールームで一触即発の「言い合い」になった。

ＧＫ秋元は言う。
「みんなわかっていたはずだ」「なぜ言わないのか」
で
「年下を責めても個人攻撃になるだけなので」
「梅さんに突っかかって行った」

もと日本代表選手でもあり浦和レッズから鳴物入りで
入団した梅﨑もだまっていない。

「俺はやっているよ！」

若い選手も言う
「あの場面フィフティフィフティはわかってる」
「問題はそのあと」「ボールを奪えないのがわかったら」「走るの止めたでしょ？」
「あれが問題って言ってんの」

言い争いは止まらない。

間違った方向に進めばチーム崩壊もあり得た。
それほどの言い争いだった。

あの試合は大量失点はしたものの
気力は折れずになんとか挽回しての敗戦だったはずだ。

だけど「もう一歩」の部分で落とした試合でもあった。

それを本音をぶつけることで
チームが一丸になるきっかけにするには
絶好の「負け」だったとわからせてもらった。

そういうことだったのか。と。

プロサッカーチームの選手は
一面では「個人事業主」の集まりのようなもの。
会社員とは一線を画す。

誰かのレギュラー奪取は自分の立場を無くすことに直結。
「課長代理」なんて立場はあり得ない。

だから「だれかの欠場は自分のチャンス」
である。

であるが、だからといってチームが勝利しなかったら
それは勝負事においては致命的な「降格」が待っている。

故に微妙なバランスを取りながら
これ以上ない「一丸」となって「戦闘集団」を目指すのだ。

プロの世界は厳しい。

あらためて、そんなことを感じた。
今年もまた楽しみだ。　

勝ち負けに一喜一憂するだけで
みてるだけでも　たのしめてるか。

タグ：ベルマーレ

2019-02-06 20:00 nice!(10) コメント(0)
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インフルエンザに負けるな！！　[BELLMARE]

10人いたら9人までが「こうする」だろうな。
と、わかっている時でも
あえて「自分ならこうする」ってときがある。

それは大統領とか
政治家のように、選挙で選ばれて
多数決で意思決定をしていかないといけないリーダーじゃないんで。

サッカーチームの監督って
孤独と決断。
その結果について全責任を負わないといけないんで。

「なんでそんな采配をしたのか」
と聞かれたらいくらでも回答します。
「わかりません」とは言いません。

そのときの「閃き」とか
「思い付き」じゃなくて
自分の中での思考プロセスとか
出るであろう結果についての考え方とか
そういうことを常に整理し考えていくつもりです。

監督とスポーティングダイレクターのトークショーが急遽行われた
今年のキックオフパーティ。