いてっ。

お見苦しい画像で失礼します。


しかしまあ
画像で見ると
初老のしょぼくれたオトコのハリのない手ですなあ。

この右手の甲。
朝、ドアノブに「コツン」とぶつけたのですが
その時に、突き抜けるような痛みが走り
あれから12時間以上たっても鈍痛が引かないのです。

位置を確かめようとして左手の親指で探る。
「いて。」

いや、思い出しても
「強打」したわけじゃないんです。

「ツボにはまった」。というか
「経絡秘孔のひとつを突いた」
のか、これまでに経験のないコトではございます。

何の暗示だろうか？

それとも吉兆だろうか。

ご先祖様が何かをお知らせ下さったのだな。と。

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