SUNSUNマルシェ

やっぱり良い天気の湘南海岸公園です。


このお二人が実行委員長と副実行委員長。
相山君と横田君若きリーダーですね。


ナパサの向井君もがんばっていました。


実行委員長　相山君の挨拶


おみそ　塩田商店さん


よくみると「ペダル」のない自転車も。
子供自転車教室があったのですって。
この「ペダルなし自転車」で遊ぶうちに
すぐ自転車に乗れるようになった子もいるのですって！


むこうにおもしろい自転車が。


小さい子供２人をのせたり、ペットを乗せたり
いろいろ活用できるそうです。
「自転車」じゃなくて「軽車両」扱いだそうですが
おもしろそうですね！

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ホトトギス

杜鵑草 （ほととぎす）
だそうです。


まだつぼみです。

ちいさなコロニーがありました。


こんな感じの花が一輪　ちいさな可憐なお花です。


狭庭辺の　片隅に咲く　ホトトギス
眺むりおれば　病忘るる　　
松丸泰子

（さにわべの　かたすみにさく　ほととぎす
ながむりおれば　やまいわするる・まつまるやすこ）

タグ：ホトトギス

山川健次郎

会津の白虎隊　の生き残り。
もしも一年前に生まれていたなら、戊辰の役で死していた。
そののち、宿敵長州藩士に薫陶を受け
縁あって国費で渡米。
エール大学に学び
帰国後は東京帝大の総長、のみならず京都帝大の総長を兼務するまでに
昇り詰める。
激動の幕末から、昭和の初期までを駆け抜けるように生きた
山川健次郎の物語を読みました。

山川健次郎伝―白虎隊士から帝大総長へ

• 作者: 星 亮一
• 出版社/メーカー: 平凡社
• 発売日: 2003/10
• メディア: 単行本

白虎隊士から東大総長へ

ふとしたことから参加した講演会で
講師の先生が少し触れただけのお話だったのですが
「生まれるのが一年早かったら、鶴ヶ城の攻防戦で落命していた」
というはずの人が、「賊軍生まれ」の立場ながら
懸命に生き抜いてゆく姿のお話が、妙に心にひっかかって
読んで見る気になりました。

本書の内容はともかく
一番驚いたのが
今もって　長州と会津は　「和解をする」ために
シンポジウムとか相互交流をしている。っていうこと。
それと、お話を聞いたのが　偶然にも三河は岡崎だったことで
いまも「徳川家つながり」があるんだなあ。ってこと。

大山捨松は実妹。

世の中、知らない事が多いです。

タグ：山川健次郎 大山捨松

おやすみなさい

何個かのすごく「良いこと」があって

さすがの（ノー天気な）私が凹むようなこともあって

日が暮れて、気付いたらもう明日なっていました。

返り咲き？？

こういう花。が咲いている場所です。


ツキミソウでしょうか？

すぐそばに、小さくですが

朝顔が咲いていました。

青く光っていました。

タグ：アサガオ 朝顔 ツキミソウ