珠玉のレーシングカー その１

実際問題、国で保護するとか
動態保存の義務付けをするとか
重要文化財級（マジで）の歴史に名を刻むレーシングカーが
ピット・パドック・それにピットの上（！）にも展示されていました。

ニスフェス話です。


シルエットフォーミュラとか言ってた時代のかな？
長谷見さんの


Gr5といってた頃かな？
星野さんの
味があるよなあ。
今では理論的に間違っているのかも知れないですが
試行錯誤でレーシングカーが発展していく過程も見られます。


いまでは押しも押されもしない
チーム監督　マッチさんがワンメイクレースに出ていた頃のマーチ。



ちょうどこの日は西日本でのスーパーカーの多重クラッシュもあったりして
クルマの話題には事欠きませんでしたが
いやー。やっぱりレーシングカーっていい物ですよね。

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