すこし高いところからわが街を眺めてみると [湘南]
大震災から1年。津波の被害を想定して
避難できるビルとの協定を 平塚市としても締結しているようです。
詳細は ここ
海抜表示というのもあるようですね。ご参考にどうぞ。
先日撮影した写真です。
ここに見える学校の校舎も「避難ビル」のひとつになっています。
私個人の意見としては、東日本大震災で発生したような大津波が
わが平塚など相模湾沿岸部で起こることは「考えたくもありません」が
備えあれば憂いなし。いまどこに自分がいて、万万が一「津波発生」
というような時には、一番近くはどこに避難したら良いのか。
を知っておくことは大切なことではないでしょうか。
「遠くでなくて高く」「津波てんでんこ」などなど
いろいろなキーワードは目にしていますが、イザ自分の身になって考えると
さきほどの文章ではありませんが「考えたくもない」が実情です。
あれから1年。家族、社員がそろったようなときに
基本はどこの避難所に避難する。
津波の場合などは家族、仲間の安否よりも先に自分の身を避難させる。
落ち着いて周囲が見回せるようになったら、どこに連絡、どこに集合。
といったような、「マニュアル」にするまでもない「約束事」を
申し合わせておきたいものです。
1年前の尊い犠牲を無駄にしないためにも。
波打ち際の街に住む一人として、そんなことを思っています。
避難できるビルとの協定を 平塚市としても締結しているようです。
詳細は ここ
海抜表示というのもあるようですね。ご参考にどうぞ。
先日撮影した写真です。
ここに見える学校の校舎も「避難ビル」のひとつになっています。
私個人の意見としては、東日本大震災で発生したような大津波が
わが平塚など相模湾沿岸部で起こることは「考えたくもありません」が
備えあれば憂いなし。いまどこに自分がいて、万万が一「津波発生」
というような時には、一番近くはどこに避難したら良いのか。
を知っておくことは大切なことではないでしょうか。
「遠くでなくて高く」「津波てんでんこ」などなど
いろいろなキーワードは目にしていますが、イザ自分の身になって考えると
さきほどの文章ではありませんが「考えたくもない」が実情です。
あれから1年。家族、社員がそろったようなときに
基本はどこの避難所に避難する。
津波の場合などは家族、仲間の安否よりも先に自分の身を避難させる。
落ち着いて周囲が見回せるようになったら、どこに連絡、どこに集合。
といったような、「マニュアル」にするまでもない「約束事」を
申し合わせておきたいものです。
1年前の尊い犠牲を無駄にしないためにも。
波打ち際の街に住む一人として、そんなことを思っています。
「つぼやき」だけだとなんか変(失礼)、なるぴょんのつぼやきとかは?
by pn (2012-03-08 21:14)