電気について考えてみた：つぼやき：SSブログ

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電気について考えてみた　[雑感] [編集]

「絶対」という言葉は「絶対使うな」
ってどこかで聞いたことはありませんか？

そんなことを考えています。

「電気」のことです。
「停電」なんて「ありえない」
考えなくても良い、空気よりも「あたりまえ」なものでした。

あるとしても、「落雷」とか「自宅のブレーカーが落ちる」とか
それ以外は「絶対」ないものでした。

昨年夏など猛暑で「電力供給がひっ迫」なんて聞きましたが
「停電」なんて
絶対　

に無いと「タカをくくって」おりました。

地震などの災害の時でも
いわゆる「ライフライン」（英語で通じるのか？）
の中で一番早く復旧するのが「電気」で
ある意味「電気」さえあれば万事OKって思っておりました。

でもその陰で「電力会社」の方々が必死に供給体制を整えてくださっていたのなんか
ほんの少しも考えなかったのでした。

そのまま「オール電化」なんかをお客様にも
無邪気にお勧めしたことも、、。

でも、どこかでひっかかるものがあったのでしょうね。
「かまどに火が無いのは」
とか
ガスの方が「時間が短くできる」もののみを、、、。
「おいしいとこ取り」して、、、、。

結構落ち込んでいます。
実際。