ちいさな港の町

荒れ狂う波乗り越えて
雨雲の垂れこめる大海原から
漁師さんたちが帰ってきて、ホッとする風景なのでしょうね。

「ああ、帰ってきた。」と。


山あいに貼りつくように建物がひしめきあっています。
なんだかこれだけでも絵になるんですけれど、、。

いいなあ、こんな小さな港の町も。

タグ：港街

CROSS FIRE

いや、知らないクルマです。
だってベンツかなあって。


SLKそっくり。


見たことも無いけど、既視感ありあり。


クライスラー　クロスファイア　ですって。
それもそのはず、ダイムラークライスラーで
SLKのプラットフォームを共有。エンジンもベンツですって。

ああ、知らないクルマだあ。
アメ車は弱いとは言え。もう７年以上も前のクルマなのに、、、、。
街でみかけても「ああベンツ」って見過ごしていたのでしょうねえ。

もう歳なんだなあ。＞俺。

おやすみなさい

タグ：クライスラー クロスファイア

春近し

日の出も早くなり


一時間後には美しい富士山が


今日は暖かい日でした。（昨日比）

タグ：日の出 富士山

古い写真などが出てきました

JALのパンフレット。
片道一万円で。


ハネムーンに。
一生の想い出になるわ。


外国人と握手をするかわいらしい子供。賢そうですねえ。うん。


抱っこされています。ひきつってます。


こういうアルバム。


こんな新聞記事もついていました。

袋一平さん。ロシア文学者なのですね。

タグ：古写真 JAL ソ連 グルジア 登山隊 袋一平

会田誠

肌が粟立ち
リンパ腺が腫れ
指先にささくれが出来
のどに小骨がささる、、、。

そんな絵を見てしまいました。
インパクトはデカイです。
少なくとも、私は衝撃をうけました。

カリコリせんとや生まれけむ (幻冬舎文庫)

• 作者: 会田 誠
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2012/10/10
• メディア: 文庫

会田誠なのである。

こんな絵



芸術でケンカを売る。
そんな奴もいるのですね。
村上隆氏もそんな感じがありますが、、、。もっと。

「物議を醸す」のが目的なのでしょうか？

少なくとも
やっぱり恐いや。
恐いモノ見たさで記憶してしまいますね。

関連ブログ

タグ：会田誠