大藪春彦 [クルマ]
当時本屋さんに行くと
「大藪春彦」の文庫は必ず一画をなしていたはずなのですが
もう、いまではそんなのは無いのかな?
と覗いてみると
近所の本屋さんでは一冊も見つかりませんでした。
そうなると、気になる、、。
これも再販が1997年だそうです。
代表作の野獣死すべし。
蘇る金狼
そして
汚れた英雄。ですもんね。
男の欲望を全部、力づくで手に入れていく主人公。
憧れと、恐れと、ないまぜで読みましたね。
正直 途中の銃のスペック話とかクルマのメカ解説とか
飛ばして読んでいましたけど。
主人公は絶体絶命のピンチを、ありえない幸運とカラダひとつで
突破してゆく。
そして最後の最後には、、、。
また読み、、ます。。
「大藪春彦」の文庫は必ず一画をなしていたはずなのですが
もう、いまではそんなのは無いのかな?
と覗いてみると
近所の本屋さんでは一冊も見つかりませんでした。
そうなると、気になる、、。
これも再販が1997年だそうです。
代表作の野獣死すべし。
蘇る金狼
そして
汚れた英雄。ですもんね。
男の欲望を全部、力づくで手に入れていく主人公。
憧れと、恐れと、ないまぜで読みましたね。
正直 途中の銃のスペック話とかクルマのメカ解説とか
飛ばして読んでいましたけど。
主人公は絶体絶命のピンチを、ありえない幸運とカラダひとつで
突破してゆく。
そして最後の最後には、、、。
また読み、、ます。。
タグ:大藪春彦
2017-06-14 20:00
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コメント(1)
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懐かしいですね!!
車と銃のスペックは今でも覚えていますよ
初期のフェアレディーで片手に銃を持ちながら3速だけで逃げ回る!なんてね。あの頃は0〜400=16秒を切ったのは驚異的だった。
因みにトヨタハードトップ、SSS、ベレジは18秒でした
by paulo (2017-06-14 21:53)