石田徹也展 [湘南]
いま、平塚市美術館で開催中の
石田徹也展 に行ってきました。(6月15日まで)
はっきり言います。
不吉です。
不安になります。
心が粟立ちます。
気持ち悪いです。
が、忘れられない
凄いインパクトがあります。
いつもは「見て見ぬふり」をしているものを
精緻に、大きく、「眼前に突きつけられる」
そういう感覚です。
一枚として「所有欲」が湧きません。
コレクター魂に火がつかないのです。
うーん。
こういう美術もあるのですね。
作家が、31歳にして急逝しているのも
寂しさに拍車をかけます。
一筋で良いので、「希望」が欲しかったです。
楽しくないとねえ。
石田徹也展 に行ってきました。(6月15日まで)
はっきり言います。
不吉です。
不安になります。
心が粟立ちます。
気持ち悪いです。
が、忘れられない
凄いインパクトがあります。
いつもは「見て見ぬふり」をしているものを
精緻に、大きく、「眼前に突きつけられる」
そういう感覚です。
一枚として「所有欲」が湧きません。
コレクター魂に火がつかないのです。
うーん。
こういう美術もあるのですね。
作家が、31歳にして急逝しているのも
寂しさに拍車をかけます。
一筋で良いので、「希望」が欲しかったです。
楽しくないとねえ。
タグ:石田徹也展
部屋に飾る気にはなりませんが、とんでもなく何かを訴えてますね。
by pn (2014-06-01 22:00)