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変なクルマ [クルマ]

アタマの芯のところだけ何だか冴えちゃって
それでいて疲労感がハンパじゃない。。



なんだろ。

夏バテ。か。
これから夏本番だってのに、、、。



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お笑い界に [雑感]

以前から「ボケとつっこみ」
と称して、相手のアタマをバシバシ叩く。
とか「罰ゲーム」と称してお尻をはたく。とか

誰かを落とし穴に落として、その姿を笑うとか
「ドッキリ」と称して困惑させたり

そういう「お笑い」「バラエティ」が好きじゃない。

もっともっと「ユーモア」とか「ウイット」とか
物語が楽しめる「喜劇」だとかコント
誰も不幸にしない、笑いものにしない
観終わると爽やかな清涼感が残る。
そんな
笑いのプログラムが楽しみたい。

時には社会風刺や権力者をおちょくるようなのもいいけど

エスカレートすると
誹謗や中傷や差別につながりなねない。
「いじり」が「いじめ」にならないような
そんなプロの話芸が楽しみたいのだ。

これからお笑い界も大改革は必至。

それならば
そんなのはどうだろうか??
べつに「古典」に回帰しろとは言わない。

新たな時代の「笑い」を作ってほしいんだ。




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コンコルド [絵はがき]

EPSON456.jpg
もっとも好きな「旅客機」です。
このハガキはフィリピンから頂きました。

このコンコルド
すでに就航していませんが
定期航空路もあった超音速旅客機。

今頃(21世紀)はこれの発展型が「普通に」世界の空を飛びまわっているはずでした。

ああ、乗りたかった。なあ。



超音速旅客機CONCORDE (イカロスMOOK―旅客機型式シリーズ)

超音速旅客機CONCORDE (イカロスMOOK―旅客機型式シリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: イカロス出版
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: ムック



タグ:コンコルド
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岡目八目ですけれど [雑感]

自分だったら。を書きます。
吉本興業問題です。

まず、コンプライアンス。についてです。
具体的にどうすべきかを言うべきでしたね。

下積みの頃には、普通の商店などでアルバイトなど
苦労を重ねながら芸を磨く。
厳しい世間を味わいながら一歩一歩上を目指す。

そういうシーンは必要だったのです。

でも、いま、それらをすべて芸能人本人に
任せてしまうことで
有名になった芸能人(芸人)までもが
「闇営業」に走ることになり
収拾がつかなくなってしまったことが
何よりも問題。

そのことで反社会的勢力から芸能人を守れなくなってしまった。

とお詫びする。

そして6000人からの
組織であるので
隅々まで目が届かなくなってしまったことは確かなので

これからは芸能人とはきちんと「労働契約」を結ぶ。
もしくは有名芸能人ならば「個人事業主」として
いわばプロスポーツ選手のように
マネジメント契約をする。

新人、若い人などは
賛同企業を募り、アルバイトや準社員の地位を与えていただく。
賛同企業は人手不足を解消しつつ、職業研修をさせて
セカンドキャリア支援もする。などして
闇営業やブラック企業との接触をせず
社会経験を積みながら最低限の生活保障のある「下積み生活」ができるよう
体制を整える。

と言うべきでした。

いま世間は人手不足の業界が多いですから
「芸能」の世界で技を磨きつつ
でもいいからウチの会社に来てほしいという
会社はいくらでもありそう。


そして
次に「芸人」の「芸術」世界の話。

もっともっと研修体制を充実させ
唯一無二の「タレント」たる
人物を、珠玉の芸能人として
育て上げることに全力を尽くすのだ
ということ。

日本の文化「漫才」「落語」そして世界に通用する「コント」や
「コメディアン」「演劇」などの本格育成組織として
体制を見直します。

そして
あらゆるメディアで発信をし世界中からの需要に答えることのできるように
体制を整えます。

って言ったら、どうだったろうなと。

「M迫さんの解雇撤回」なんて
朝令暮改もいいところ。
この際クビを切るモノは何人か必要。
自分だって「辞めます」と言うべきだった。

振り込め詐欺などの防止啓蒙運動に
全社で取り組み、警察などとも連携して
全国的なキャンペーンを一年間行います。
とも。

そんな風に言ったらどうだったろうな。。

ダメかな??




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歴史の潮目か? [雑感]

例によって「受け売り」ですが

あれが潮目だった。
あの年が転換点だった。
と言われるような選挙だったかもしれません。

昨日参議院選挙が終わりました。

れいわ新選組 なる政党が
2議席。
NHKから国民を守る党なる政党が1議席を
獲るといった、「変わった事象」が
起きました。

マスコミ各社はそこには重きを置くような論評は無いようでしたが
あの山本太郎さん。
https://www.taro-yamamoto.jp/
これまでの最多得票落選者記録を更新したそうです。

しかしこれ、物語のプロローグに過ぎないのかなと思うのです。
衆議院議員になりますよ。彼は。

そしてね、全身まひの参議院議員が旋風を巻き起こしますよ。きっと。

最初はきっと「与えられた台本」を「演出家」の言う通りに
演ずる文字通りの「役者」だったかもしれません。

今風に言えば「猿回しのサル」。
しかしもういまじゃ紐なしでもバンバン宙返りもしちゃう
すごいサルになってきた。

台本や演出家がバカなことを吹き込んでも
それを補って余りあるパワーが、、、。


ジャニーズ。吉本興業。NHKの問題。
そしてこれまでの
自民党とその他野党。

といった、昭和から平成にかけて
ある意味「お決まりの」という枕詞のついていた
世の中の基本設計が
「ご破算で願いましては」と言われる状態ではないでしょうか?

池上彰さんが選挙特番でインタビューして
ーー素朴な疑問ですが、なんで新選組なんでしょうか?
旧体制を守るための組織でししたよね。
体制をこれから変えていくのに、なんでこの名前に?

おっしゃる通りです。維新を名乗りながら政府にべったりの人たちもいるから、
そこらへんは気にしないでいただきたい。

と嘯く。

どこまでが演技で、どこまでが素かわからない人物だが
(それゆえに不気味千万だが)

いろいろな分野での「山本太郎」的存在が
じわりじわりと出始める。じゃないのかなあ??

そんな感覚をもちました。。。



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