モネの水蓮 [雑感]
週刊文春で連載されていた、原田マハさんの
美しき愚か者たちのタブローを思い出しつつ視ました。
よみがえる奇跡の一枚
松方コレクションとして本来日本に来るはずだったが
ずっとルーブルに半ば「死蔵」されていた絵の修復のお話。
本来のありか
国立西洋美術館で展覧会開催中かあ。
絵画は
作家が産みだす。
それに魅入られたコレクターもしくは
所蔵家によって保管展示され
沢山の関係者によって維持修復、保管輸送されて
今日誰でも目にすることが出来るようになる。
一枚の絵に秘められた
さまざまなエピソードは
それだけで魂が揺さぶられますよね。
見に行きたいです。
テレビ放送直後は混む。けど。。