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週末は乗り越えました。 [BELLMARE]

悲喜こもごも
いろいろのことありすぎて
疲れちゃったの
さあ寝ましょう。

J1リーグの順位表
自動降格こそなくなりましたが
入れ替え戦に回るチームが未確定。
12月1日の最終節にもつれ込む大混戦になってしまいました。

そしてなんとベルマーレグランパスとの
直接対決(!)になってしまいました。。

まあ入れ替え戦には絶対なりません。
わがベルマーレは。

万 万が一にそうなったとしても
あと一回、、、、。
えええい。そんなことは無いんです!!

ああ、とり急ぎ寝よう。



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ありがとう島村選手 [BELLMARE]

DFだ。
しかしいつでも得点することを文字通り「虎視眈眈」と狙っていた。

会えばニコニコと誰とでもすぐに親しくなってしまう。

プレースタイルは無骨で
いつでも体を張って、相手のシュートをはじき出す。
華麗とは程遠いが
味方の選手に安心感を与えるタイプだ。

長くベンチにいても腐らず
いいえ、ベンチに入れなくてスタンドで観戦せざるを得ないようなときにも
まったく波のない穏やかさがあり
献身的にサポートに回る。


爆発力はあるが使いにくい天才肌の選手や
メンタル面が弱くチームにフィットするのに時間がかかる選手
と比べたら格段に扱いやすい。

そして試合に出たら積極果敢にゴールに迫り
予想もしないようなゴールを奪って見せたりする。

決して花のあるタイプじゃない。(失礼)
ぼさぼさの長髪に日焼けした顔には無精ひげ。
ストッキングは他の選手の半分までしか上げていない。

だが、指揮官ならこんな選手を一人か二人
いつも備えておきたいだろうという選手。

その島村剛選手が今季をもって
現役選手を引退する。って。

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「湘南乃虎」ホーム最終節で急遽発表。

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ご家族から花束が贈られます。

DSC00235.jpg
寂しくなるなあ。

まだまだ他のチームでもいいから
活躍の場を見つけてほしかったですが
これも致し方ありませんね。

セレモニーのあいさつで
「僕が困っているようだったら、是非助けてあげてください」と。

いずれにせよ、サッカーにかかわるところで
活躍をしてほしいものです。

島村選手。
これまでありがとう。
そしてお疲れ様でした。



タグ:島村剛
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マボロシ [MUSIC]

これ、聞いてから寝ます。


昭和元禄落語心中のメインテーマ的落語「死神」を 喬太郎師匠で。



落語。いいですよね。


落語こてんパン (ちくま文庫)

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  • 作者: 柳家 喬太郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2013/04/10
  • メディア: 文庫



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どこにでもある話 [雑感]

聞き書き。です。
あくまで人から聞いた話。

たとえばね。俺なんか店でメシ食うだけで
会計のとき黙って「◎◎株式会社様」って書かれた
領収書渡されるんだよな。
会議費とかで落とせってか?

それにさ
社員の福利厚生って言ってさ
リゾートホテルの会員権とかね
スポーツクラブでしょ
そういうのあるの。
最初は面白がって俺とかカミさんが行ってたんだけど
最近じゃあんまり使ってないなあ。

社員?行くやついねーなあ。

ゴルフ場も法人会員って。
俺が会員。
あれって個人だと相続財産になるって、税理士が。

クルマも、そそそ、あれはリース。
カミさんの?
あれはどうだっけかな?
カミさんも一応役員だしな。

リースはさ、自分のモンじゃないけどさ
整備やタイヤをリース屋さんがやってくれるじゃん
月々経費だし、いいんじゃない?
買うよりトータルじゃ払いが多いけどね。

公私混同?

してねーし、そんなもん。
ゴーンさんがウラヤマシイよな。


あくまでも「聞いた話」です。はい。



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御料車は国産で [クルマ]

天皇陛下のご即位のとき
パレードに利用する御料車。

平成時代にはロールズロイスコーニッシュが使われていましたが
これはもう修復できない(?)とのことで
(英国車は何年前のだってレストアできるだろうに)

今度は日本製に。
国産車を発注しようということらしいです。

ゴーン騒動で日産に発注するのは黄信号が。
っていう記事があったのですが

こういうときこそ
「オールジャパン」
全日本で作ったらいいのに。

各メーカーからエンジニアを出して
ワンオフの御料車を3台くらい。

それぞれコンセプトを決めて
パーツも全部日本のメーカー。

日本の底力を内外に見せつける機会になるだろう。
メーカーを縦横に有機的につなげるのはもちろん
デザイン 素材 エンジニアリングにとどまらず
金融関係 流通 などなど
いろいろな人たちで諸経費なども工面する。

そして例の「働き方改革」のモデル事業にもする。

こうして生まれた
文字通りの「スーパーカー」
イイと思うなあ。

21世紀型のモノづくりの素晴らしいスタートになるかもしれないのにね。






力道山のロールスロイス―くるま職人想い出の記

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  • 作者: 中沖 満
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