神奈川県も水不足気味? [雑感]
いつの間にか梅雨明けしていたようですね。
今年は七夕のころからいきなりの猛暑です。
本当に、体がダルイのか熱中症なのかわからなくなります。
ほんと、みなさまご自愛を。
今日なんか この暑さのさなかお昼休みにランニングしている
人たちがいて、もう正視できないというか、見ているだけでゲンナリしてしまいました。
神奈川県では「水不足」とまでは行きませんが
貯水率67%
なんですって。
夏場関東地方で唯一水不足の心配のない
神奈川県でこんな感じなのですから、いかに雨が少なかったかがわかります。
反面、九州北部や新潟県など
とんでもない雨が降ったりして、平均的にならないものなんですね。
前に読んだ本で
地球上の水量は太古の昔からほとんど変化がないそうで
大きな循環のなかで、乾燥地帯が出来たり、熱帯雨林が出来たり
海になったり、雨が降ったりをずっと繰り返しているのですって。
以前に フィクションかノンフィクションか忘れましたが
「灼熱の氷惑星」という本に
違う説も書いてありましたが。
古い本で「トンデモ本」の一種かもしれませんね。
しかしこう暑いと涼しい図書館にでも逃げ込んで
昔の本でも読んでいたいものですよねえ。
今年は七夕のころからいきなりの猛暑です。
本当に、体がダルイのか熱中症なのかわからなくなります。
ほんと、みなさまご自愛を。
今日なんか この暑さのさなかお昼休みにランニングしている
人たちがいて、もう正視できないというか、見ているだけでゲンナリしてしまいました。
神奈川県では「水不足」とまでは行きませんが
貯水率67%
なんですって。
夏場関東地方で唯一水不足の心配のない
神奈川県でこんな感じなのですから、いかに雨が少なかったかがわかります。
反面、九州北部や新潟県など
とんでもない雨が降ったりして、平均的にならないものなんですね。
前に読んだ本で
地球上の水量は太古の昔からほとんど変化がないそうで
大きな循環のなかで、乾燥地帯が出来たり、熱帯雨林が出来たり
海になったり、雨が降ったりをずっと繰り返しているのですって。
以前に フィクションかノンフィクションか忘れましたが
「灼熱の氷惑星」という本に
違う説も書いてありましたが。
灼熱の氷惑星―地球との接触でノア大洪水が再襲来 (1975年)
- 作者: 高橋 実
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 1975
- メディア: -
古い本で「トンデモ本」の一種かもしれませんね。
しかしこう暑いと涼しい図書館にでも逃げ込んで
昔の本でも読んでいたいものですよねえ。
タグ:灼熱の氷惑星