トミカよどこへ行く?? [雑感]
東京ディズニーリゾート限定デザイン トミカ ディズニー・ビークル・コレクション 公式ガイドブック Disney in Pocket
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/04/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
本屋さんをウロウロしてて、たまたま目に入る。
これ、ディズニートミカだけで 240種類!!もあるんだって!
初期物は結構必死で入手してたけれど、最近はからっきし、、、。
もうカーズトミカとか、ディズニートミカ。最近はスターウオーズものなど、
トミカ枠にいろいろはいっていて、もうついていけません。
通常品も初回限定カラーとかあるし
それにトミカプレミアムにトミカリミテッドヴィンテージネオとかなんとか、、。
ああ、僕はどうしたらいいの??
トミカ トミカプレミアム 13 日産 スカイライン GT-R
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ&ホビー
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 マツダ787B 1991 ル・マン優勝車
- 出版社/メーカー: トミーテック
- メディア: おもちゃ&ホビー
私は古い当時ものを、チマチマ探してゆきます。
あとその時の気分で気に入ったのを、、。
タカラトミーの通販サイト
http://takaratomymall.jp/shop/c/cTomica/
湘南国際マラソン 一般枠エントリー間近!! [湘南]
このところ夜明けと共に起きています。
というか起きちゃいます。
明るくなるのが早くなってきました。
もうすぐ夏ですね。
そしてもう夜になると
途端に眠たくなる。
ご飯食べて
お風呂に入って
しばらく休んで、寝ちゃうっていうのが、至福ですねえ。
ほんとは、こないだまではお風呂入る直前に
ランニングをしていたのですが、もうそれも久しくやってないしなあ、、。
でもね、朝はお散歩ちょっとしてるんです。
それで身体は絶好調!!
グダグダ書きましたが
もうすぐ湘南国際マラソンのエントリーなんです。
http://www.shonan-kokusai.jp/12th/
ええ、ことしはきっぱり「やめときます」。
応援に回ります。
沿道のあちこちのポイントを移動しながら
声援を送りたいと思います。
ガンバレーって。
というか起きちゃいます。
明るくなるのが早くなってきました。
もうすぐ夏ですね。
そしてもう夜になると
途端に眠たくなる。
ご飯食べて
お風呂に入って
しばらく休んで、寝ちゃうっていうのが、至福ですねえ。
ほんとは、こないだまではお風呂入る直前に
ランニングをしていたのですが、もうそれも久しくやってないしなあ、、。
でもね、朝はお散歩ちょっとしてるんです。
それで身体は絶好調!!
グダグダ書きましたが
もうすぐ湘南国際マラソンのエントリーなんです。
http://www.shonan-kokusai.jp/12th/
ええ、ことしはきっぱり「やめときます」。
応援に回ります。
沿道のあちこちのポイントを移動しながら
声援を送りたいと思います。
ガンバレーって。
タグ:湘南国際マラソン
光峰プラタナス展 [雑感]
書道 などというものは、
私の生活圏のなかでも「もっとも遠い」
ところに位置するものなのである。
子供の頃「お習字教室」に通ったことがあるが
嬉しかったのは「お習字セット」を手にしたその瞬間だけ。
という思い出しかない。
そして、行くのが嫌でイヤで仕方が無かった。
陰鬱な古い日本家屋に、
おばあちゃん先生がいて、お手本の字を下に敷いて
書くときにはそこそこ見られる字にはなるが
自分で書くと、まあ、見られたもんじゃない。
そして、自分の名前を隅に書き入れると「壊滅状態」となる。
こんなの、なんの意味があるんだろう。
野球したいし、(友達は今頃遊んでいるはず!)
テレビ見たいし、ああ。ってなもんで。
からっきし、なんですな。
なのに、今回 「東京アメリカンクラブ」という場所にも釣られ、厚かましくも
お邪魔してしまった。
まえに東京駅のKITTEで拝見した
亀甲会主宰 加藤光峰 先生の展覧会。
光峰プラタナス展
(会期は既に終了しています)
「完全アウェイ」な場所です。
東京タワーも見えますが、ここはアメリカ。
(ちなみに隣はロシア大使館なんですな)
メンバー 関係者 でないと入れないんです。ここ。
先生の作品は エネルギーに満ち溢れています。
しかし
乱暴に書いているのでは決して無い。
故事来歴 古典 考古学に学び
深い研究をし、古来伝統に則り
しかし、それら薀蓄をおくびにも出さず
全身全霊で書とし、この世に出現させた。
というような、「芸術作品」なのだ。
エネルギーを感ずるのだ。
もちろん、解説をお聞きすれば
「なるほど、うんうん」とわかったような言葉も吐けるが
そんなに考えないでも
ガツんとくる。エネルギーに満ち溢れているのだ。
大きな書ばかりでなく
巻物や 小品も。
若き頃から現在までの作品群は圧巻の内容でした。
先生ご自身も製作したのを忘れたという 幻のドレス。
堪能しました。
ありがとうございました!
私の生活圏のなかでも「もっとも遠い」
ところに位置するものなのである。
子供の頃「お習字教室」に通ったことがあるが
嬉しかったのは「お習字セット」を手にしたその瞬間だけ。
という思い出しかない。
そして、行くのが嫌でイヤで仕方が無かった。
陰鬱な古い日本家屋に、
おばあちゃん先生がいて、お手本の字を下に敷いて
書くときにはそこそこ見られる字にはなるが
自分で書くと、まあ、見られたもんじゃない。
そして、自分の名前を隅に書き入れると「壊滅状態」となる。
こんなの、なんの意味があるんだろう。
野球したいし、(友達は今頃遊んでいるはず!)
テレビ見たいし、ああ。ってなもんで。
からっきし、なんですな。
なのに、今回 「東京アメリカンクラブ」という場所にも釣られ、厚かましくも
お邪魔してしまった。
まえに東京駅のKITTEで拝見した
亀甲会主宰 加藤光峰 先生の展覧会。
光峰プラタナス展
(会期は既に終了しています)
「完全アウェイ」な場所です。
東京タワーも見えますが、ここはアメリカ。
(ちなみに隣はロシア大使館なんですな)
メンバー 関係者 でないと入れないんです。ここ。
先生の作品は エネルギーに満ち溢れています。
しかし
乱暴に書いているのでは決して無い。
故事来歴 古典 考古学に学び
深い研究をし、古来伝統に則り
しかし、それら薀蓄をおくびにも出さず
全身全霊で書とし、この世に出現させた。
というような、「芸術作品」なのだ。
エネルギーを感ずるのだ。
もちろん、解説をお聞きすれば
「なるほど、うんうん」とわかったような言葉も吐けるが
そんなに考えないでも
ガツんとくる。エネルギーに満ち溢れているのだ。
大きな書ばかりでなく
巻物や 小品も。
若き頃から現在までの作品群は圧巻の内容でした。
先生ご自身も製作したのを忘れたという 幻のドレス。
堪能しました。
ありがとうございました!