NISSAN RACING DNA

新旧いろいろなクルマがありました。
博物館で静かに眺めるのもいいけれど
やっぱりレーシングカーは走らせないとね！


至宝。ハコスカＧＴＲのレーシングカーなんて、もったいない。
いや、「走らせないと。」ですよ。


Ｂ１１０にＳ３０
子供のころの憧れです。


こういうクルマが往年の名レーサーのドライブで走る。
「動態保存」って。絶対、国家的な緊急課題でしょう。


耐久レーサー。
サーキットでは最も生き生きと走るのです。
日産車にはフォーミュラカーが無いので（少なくともニスフェスには）
この形のクルマがスムーズに速いです。


ニュルのテストカー。EUのナンバー付き。
写真写りが悪いように、こんなカラーリング。


サニーのレース。パレードラップを引っ張る二台。


豪華です。こっちには長谷見選手が


こっちはもちろん「日本一速い男」


「じぇじぇじぇ！」
パドックうらに。こんなの。
日産車ではありません。
わかります？


千代くん号。
痛車なんだなあ。
これは「今でしょ」なクルマ。


戦いすんで陽が暮れて、、、。
３７７６メートルから吹き降ろす風が
太陽光線と一緒にメインストレートを行き過ぎます。
寒いです。
鼻水をすすりながら、少年時代を少しだけ想い出しました。

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