SUPERFLY [MUSIC]
理由なく 頭の中でSUPERFLYが止まりません。
なんでだ??
CMみたいになっちゃった。
おやすみなさい。
タグ:Superfly
佐藤忠良 [雑感]
山下さん はもちろんですが
佐藤忠良さん も好きな芸術家です。 巨匠です。
昨年ご逝去、生誕100年です。
インターネットミュージアム
詳しいお話はこちらなど。
こんど展覧会があるというので
宮城県美術館に行ってみたいのですが、、。
ここには記念館もあるようですね。
遠いので、佐川美術館 もあるのですが、ここもなんと滋賀県。
うーむ。
平塚市美術館 の「緑」
新千歳空港の「緑」
一度は目にした人が多いと思います。
そして一度見たら忘れられない「帽子・夏」
これもあまりにも有名「群馬の人」
機会がありましたら、是非。
仙台行きたいなあ。
佐藤忠良さん も好きな芸術家です。 巨匠です。
昨年ご逝去、生誕100年です。
インターネットミュージアム
詳しいお話はこちらなど。
こんど展覧会があるというので
宮城県美術館に行ってみたいのですが、、。
ここには記念館もあるようですね。
遠いので、佐川美術館 もあるのですが、ここもなんと滋賀県。
うーむ。
平塚市美術館 の「緑」
新千歳空港の「緑」
一度は目にした人が多いと思います。
そして一度見たら忘れられない「帽子・夏」
これもあまりにも有名「群馬の人」
機会がありましたら、是非。
仙台行きたいなあ。
タグ:佐藤忠良
久保寺敏郎先生の 第5回コンサート [MUSIC]
建築家の久保寺敏郎先生
がリサイタルでチェロを演奏されましたのでお邪魔してまいりました。
今回はピアノを姪の久保寺美帆さんが演奏されました。
曲はシューマンとメンデルスゾーンです。
この偉大な作曲家の二人は同時期に活躍をして親交もあったようです。
そうした解説もしていただきました。
素人の私が何をどう批評しようが、意味もありませんが
骨太のしっかりした素晴らしいピアノでした。
叔父さんと姪の息のあったデュオ。
秋を深く意識する雨の日曜日でしたが
堪能しました。
ありがとうございました。
また行っちゃった。山下良平さん個展BAMP! [雑感]
写真は武蔵小杉の駅にあった小学生の展示です。
で
作家の山下良平さんから直電頂いちゃって、もう一回行かないと、、って。
せっかく「東京新宿ライン」に乗れたので横浜で乗り換えるか、渋谷まで行って代官山まで
戻るかなとか思っていたのですが、そうだ!武蔵小杉で乗り換えてみようかな。と。
変な気を起したのが、東横線まで遠いの!
夕方でしたがお邪魔してきました。
一枚一枚画伯の解説付きで贅沢な観賞。
画伯のイメージの中の風景だそうです。
これもイメージから生まれたものだそうです。
CGで影のでき方などを検討したり、モデルさんにポーズしてもらったり
してどんどん絵にしてゆくそうです。
同じ主題でいろいろなパターンを書いてみる中で
生まれるのだそうです。
これは絵の下部にあたるところに
透明レジンを何層にも重ねて、その間にも絵を描いて
水に飛び込むアスリートを表現しています。
これなどは左と右に分けることもできる絵です。
左は具象画、右は抽象画になります。
これを見ながら、「屏風やお寺の襖絵なんか書いてみたら」と
水を向けると、「是非!チャンスがあれば!」力強くおっしゃっていました。
髪の毛とも見えるし、後ろから液体がかかっているようにも見えるし
エネルギーが発散しているようにも。
スポーツクラブなんかのラウンジにかかってたら良いでしょうねえ。
山下さんお邪魔しました!
画像たくさん
9月26日まで。お近くの方は是非!
妖怪道五十三次 [雑感]
水木しげる先生の
妖怪道五十三次
を見る機会がありました。
平塚はこんな感じ。
なんだかある意味いまの風景っぽいかも、、。
こちらが広重。
いまはこんな感じ。道は国道1号線。
「この山をこれから越すのは大変だよ。」とか言って旅人を泊めていたのでしょうか?
すぐ大磯の宿場がありますが、山裾を通って行くことができます。
東海道五十三次
いまじゃ京都は日帰りで行くところだもんなあ。
ある意味その昔の方が健全だったかもしれませんね。
本来は「歩いたつもりで浮いた時間を、行った先で費やす」ための
高速交通機関だったのでしょうね。
しかし、いまは「帰ること」まで含めるほど早くなってしまったのですね。
なんだかなあ。
妖怪道五十三次
を見る機会がありました。
平塚はこんな感じ。
なんだかある意味いまの風景っぽいかも、、。
こちらが広重。
いまはこんな感じ。道は国道1号線。
「この山をこれから越すのは大変だよ。」とか言って旅人を泊めていたのでしょうか?
すぐ大磯の宿場がありますが、山裾を通って行くことができます。
東海道五十三次
いまじゃ京都は日帰りで行くところだもんなあ。
ある意味その昔の方が健全だったかもしれませんね。
本来は「歩いたつもりで浮いた時間を、行った先で費やす」ための
高速交通機関だったのでしょうね。
しかし、いまは「帰ること」まで含めるほど早くなってしまったのですね。
なんだかなあ。