土田泰子 展

まずはこの3枚の写真を見てほしい。







どれも同じ作品なのだ。部分と全体。

一個一個の「安全ピン」が
ひとつ、ふたつ、とつなぎあわされ
大きなオブジェとなっている。のだ。

写真でも、言葉でも　説明できない。
その大きさ　ボリューム　質感や重量感　などなど
実物を見てもらう以外「体感」はできないのだ。


土田泰子展
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JAPAN TIMESでも紹介され

これからは各種マスコミの取材も受けるそう。

平塚市美術館にて。
来年4月7日まで。

写真撮影可　だったので、明日以降も作品をご紹介したいと思う。
が、
しつこいが、実物を是非見ていただきたい。
それ以外にお伝えする方法は考えられないから。

タグ：平塚市美術館 土田泰子