まつりの準備

早暁の海。です。


この浜で　神職・関係者・神輿会の皆様が禊行を行います。

そして




平塚　水辺の楽校　で


茅刈をします。


粽を作るために　1200本刈取ります。


その後神社境内にて　世話人　総代　総出で昨日ついたお餅を
粽（ちまき）に仕立ててゆきます。


神輿会の皆様は　お神輿磨きと　明日の支度に余念がありません。


五色のお供えも用意できました。


ご神木　若葉が萌える境内に　明日の神輿が　用意始める。

運動会とか遠足の前の日。
あの娘とデートの前の日。
お祭りの準備。

なにか、こう説明できない「高揚感」がありますよね。

宵宮祭も終え、準備は万端。
境内の諏訪社に交通安全を。
御殿にて大神様に
明日の穏やかなることを御祈願しました。

さあ明日は　年に一度の国府祭だ。

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